倉敷市特別支援学級親の会

アクセスカウンタ

zoom RSS いきいきふれあいフェスティバルの模擬店出店の報告。

<<   作成日時 : 2006/10/27 23:17   >>

トラックバック 0 / コメント 2

先日、いきいきふれあいフェスティバルに模擬店出店いたしました。会員さんのご協力のおかげで、500点以上の商品が集まりました。この出店の意義は、子どもたちに実際にお客さんとの商品のやりとり、お金のやりとりを経験させる、というところにあるので、値段設定は他よりも低くして、たくさんのお客さんに買っていただき、子どもたちに十分働いてもらうようにしました。

子どもたちの参加は去年より多く、28名。6人ずつ5交代、1人30分間、レジ係として働きました。お客さんが欲しい商品を持ってくると、子どもは、値札の下半分を切り取り、テープで、計算用紙に貼り付けます。ぜんぶ貼り付けたら、それを合計し、お客さんからもらったお金の金額も書き込んで、引き算をし、おつりを計算して、袋に入れた商品とともに渡します。それぞれ1名ずつボランティアさんが補助としてついてくれ、できない部分は手伝ってもらいました。子どもたちはとてもよく頑張っていました。本当のお客さんを相手にすると、どの子も真剣になります。やはりこの子ども達は、「ホンモノ」を体験することがなによりも大事なのだと、改めて思いました。

もうひとつ大事なのは、子どもたちが働いているときに、「親は手を出さない」ということです。ボランティアをつけることを希望しない親御さんもおられますが、こちらの考えとしては、つけたほうが良いと思います。親は、なにかと手を出しすぎるし、子どもも親の目を気にして行動してしまうからです。子どもを人に託す経験は、小さいときから沢山しておくべきだと思います。こういうときくらいは、思い切って離れて、お母さんはお母さんで、他の模擬店で買い物するなどして楽しむのが良いと思います。子どもたちも、若いお兄さんお姉さんのボランティアさんと過ごすことを喜ぶでしょう。

当日のお客の入りは、出足でドカンと来た去年と比べると、波があり、たくさん来たり、ぱたっとやんだりという感じでしたが、どの子もそれなりに働くことができました。当日の写真を先日の理事会で配布していますし、療育乗馬のバスの中でも回覧します。ご自分のお子さんが写っていたら持って帰ってください。知り合いのお子さんの写真があったら、持って帰って渡してあげてくださいね。

売り上げを伸ばすことを目標としていないのですが、それでも去年のちょうど倍の利益が出ました。みなさんが沢山の品物を提供してくださったこと、沢山のボランティアさんとスタッフの働き、そしてなによりも子どもたち自身のがんばりのおかげだと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いきいきふれあいフェスティバル・・子ども達みんな、30分間一生懸命に頑張っていましたね。いつもなら、30分間座ることすら難しいし、本物のお金のやり取りというのもあり、目もいつもと違い真剣だし・・ホント、最後までやり通し、途中、パニックもなく頑張りましたね!拍手です!!参加してよかったです。
まめ
2006/10/28 16:09
 ……東京霞ヶ関、厚生労働省などを「障害者」ら全国から1万5000人が包囲、要請、アピール行動……『出直せ障害者自立支援法……応益負担の中止撤廃を求める10・31フォーラム』(東京・日比谷公園、日本障害者協議会などが主催)に、全国から「障害」をもつ人々などが参加。「もう我慢できやせんぞ!!」と怒りの声の唱和……に感動……!!  
あかつき情報
2006/11/01 10:45
いきいきふれあいフェスティバルの模擬店出店の報告。 倉敷市特別支援学級親の会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる