講演「国連・障害者権利条約とわが国の課題」 講師 中村 尚子(なかむら たかこ)先生立正大学社会福祉学部准教授 全国障害者問題研究会副委員長 おもな著書 「障害者福祉の現状・課題・将来」(共編 培風館) 「子どものためのバリアフリーブック(からだの不自由な子どもたち)」(共編 大月書店)など 日本NGO代表の一人として国連障害者権利条約特別委員会を傍聴し、条約成立までの経過にも詳しい障害者権利条約は、障害を理由とした差別をなくすrことを目標に成立した。 わが国が批准すれば、国内法より上位に位置づくもので、この条約から、障害者の諸権利を見直すことができます。一緒に考えましょう!ぜひご参加ください! ☆批准とは…批准とは、署名・調印・採択などをされた条約について、これを遵守し、これに自国が拘束されることを相手国または各国に示す行為のこと。条約の締結手続はこれで完了する 世界で約6億5000万人いる障害がある人への差別を撤廃し、社会参加を促進する「障害者の権利条約」が昨年12月、国連総会で全会一致で採択された。教育や就業などで差別を禁止する画期的な内容だ。20カ国が批准した時点で発効し、日本政府も批准への検討を進めている。(毎日新聞より抜粋) ◆学ぶ場を分けない また、大きな転換が予想されるのが教育制度だ。 日本は、障害のある児童・生徒を養護学校や障害児学級に集めて障害のない子とは別に教育する「分離教育」を長年続けてきた。今春、全国の小・中学校で完全実施される軽度発達障害児を含めた「特別支援教育」でも、その原則は崩していない。 しかし、条約では障害のあるなしで学ぶ場を分けない「インクルーシブ(包み込み)教育」を原則にするよう締約国に求めている。 世界の障害児教育に詳しい広島大大学院教授の落合俊郎さんは「諸外国は共生社会を築くという国家戦略としてインクルーシブ教育を進めており、日本の教育制度も転換が求められる」と指摘する。 (毎日新聞より抜粋) 主催…岡山肢体障害者の会 連絡先…電話086-263-5076 日時…9月15日(土) 場所…アークホテル岡山 岡山市下石井2-6-1 電話086-233-2200 日程…13時30分 受付 14時 開会 ・主催者あいさつ ・講師紹介 14時10分から15時40分 講演 15時40分 質疑 16時 閉会 費用…資料代500円 学習会は、「第14回 肢体障害者全国交流集会in岡山」の会場で開催します。 みなさん、障害者権利条約というものがあることをご存知ですか?昨年12月に国連で採択されました。障害者の様々な権利を保障する条約であり、この条約が締結されれば、私たちの子どもの将来も変わるかもしれません!難しそうと敬遠せずに、是非聞いてみてください。そして将来に向けて考えてみてください。日本はまだ、批准はもちろん、署名もしていないそうです…。 |
| << 前記事(2007/09/13) | トップへ | 後記事(2007/09/19)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/09/13) | トップへ | 後記事(2007/09/19)>> |